こんにちは、ゆきです!
今回は、在宅ワークに便利な作業効率爆上がりツールを厳選して22個ご紹介します!
私は現在、月30万円以上の収入を安定して稼いでいる在宅ワークを叶えたフリーランスですが、私が毎日効率よく仕事ができているのも、今回ご紹介するツールに支えてもらっているからこそ。
今回の22個すべてを活用いただくことで、作業効率爆上がり間違いなしです!
ぜひ今日から取り入れて、作業の効率や生産性をアップしていただけたら嬉しいです♪
在宅ワークに便利な作業効率爆上がりツール22選
それでは、ジャンルごとに22個のおすすめツールをご紹介します。
デザイン
- Canva
- Figma
- Adobe Express
1. Canva
Canvaは、初心者でも簡単にデザインができるツールです。多くのテンプレートが用意されており、SNS投稿、プレゼン資料、ポスターなど幅広い用途で利用できます。無料版でも十分な機能が備わっており、プロ版ではさらに多彩な機能が利用可能です。
2. Figma
Figmaは、ウェブデザインやUI/UXデザインに特化したツールです。リアルタイムでのコラボレーションが可能で、デザイナー同士が同時に作業できるのが大きな特徴です。また、クラウドベースなので、どこからでもアクセスできます。
3. Adobe Express
Adobe Expressは、PhotoshopやIllustratorのような高度なデザインツールの機能を簡単に使えるようにしたアプリです。画像の編集やグラフィックの作成がスムーズに行え、プロフェッショナルなデザインが簡単に仕上がります。
情報管理
- Notion
- MindMister
- Googleスプレッドシート
Notion
Notionは、メモ、データベース、タスク管理、プロジェクト管理など、さまざまな機能を一つにまとめたオールインワンの生産性ツールです。カスタマイズ性が高く、自分好みのワークスペースを作成できます。
MindMeister
MindMeisterは、マインドマップを作成するためのツールです。アイデアを視覚的に整理できるため、ブレインストーミングやプロジェクトの構想を練る際に非常に役立ちます。
Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシートは、Excelのような表計算ソフトですが、クラウドベースであるため、複数人で同時に編集可能です。データの管理や分析に非常に便利で、Googleドライブと連携しているため、データの保存や共有も簡単です。
連絡ツール
- Slack
- LINE
- loom
Slack
Slackは、チーム内でのコミュニケーションをスムーズにするためのツールです。チャット形式でのやり取りが中心ですが、ファイル共有やビデオ通話も可能です。さまざまなアプリと連携できるため、効率的に情報を管理できます。
LINE
LINEは、個人間のメッセージングアプリとして広く利用されていますが、ビジネス利用にも適しています。手軽にメッセージを送受信でき、グループチャットや無料通話も可能です。
Loom
Loomは、画面録画とビデオメッセージを簡単に作成できるツールです。プレゼンテーションやチュートリアルの作成に便利で、視覚的に情報を伝えることができます。
オンライン会議
- Zoom
- Microsoft Teams
- Google Meet
Zoom
Zoomは、オンライン会議ツールの定番です。高品質なビデオ通話と音声通話が可能で、画面共有や録画機能も備わっています。大規模なウェビナーや小規模なミーティングにも対応しています。
Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、Microsoft Office 365と連携しているため、WordやExcelなどのファイルをシームレスに共有・編集できます。ビデオ通話やチャット機能も充実しており、企業内のコミュニケーションを円滑にします。
Google Meet
Google Meetは、Googleアカウントを持っている人なら誰でも利用できるオンライン会議ツールです。シンプルなインターフェースで使いやすく、GmailやGoogleカレンダーとも連携しています。
生成AI
- ChatGPT
- Midjourney(ミッドジャーニー)
- Gemini
- Perplexity AI
ChatGPT
ChatGPTは、OpenAIが提供する生成AIで、自然な対話が可能です。カスタマーサポートやコンテンツ作成など、さまざまな用途で利用されています。
Midjourney
Midjourneyは、クリエイティブな画像生成に特化したAIツールです。簡単なテキスト入力で、高品質な画像を生成できます。デザインのインスピレーションを得るのに最適です。
Gemini
Geminiは、ビジネス向けのAIツールで、データ分析や予測モデリングに優れています。大量のデータから有用なインサイトを引き出すのに役立ちます。
Perplexity AI
Perplexity AIは、テキスト生成に特化したAIで、自然言語処理の精度が高いです。文章の作成や編集、翻訳など、幅広い用途で利用できます。
動画編集
- Adobe premier Pro
- CapCut
- Filmora
Adobe Premiere Pro
Adobe Premiere Proは、プロフェッショナル向けの動画編集ソフトです。高度な編集機能を備えており、映画やテレビ番組の編集にも使われています。豊富なエフェクトやトランジションが用意されています。
CapCut
CapCutは、スマートフォンで手軽に動画編集ができるアプリです。簡単な操作で高品質な動画を作成でき、SNSへの投稿にも便利です。
Filmora
Filmoraは、初心者向けの動画編集ソフトで、直感的なインターフェースが特徴です。豊富なテンプレートとエフェクトを利用して、プロフェッショナルな仕上がりの動画を作成できます。
データの納品
- GigaFile(ギガファイル)便
- Google Drive
- Dropbox
GigaFile便
GigaFile便は、大容量ファイルを無料で送受信できるサービスです。登録不要で、簡単に使えるため、急ぎのデータ納品に便利です。
Google Drive
Google Driveは、Googleのクラウドストレージサービスで、大容量のファイルを保存・共有できます。Googleドキュメントやスプレッドシートとも連携しており、共同編集も可能です。
Dropbox
Dropboxは、クラウドストレージサービスの先駆けとして知られており、信頼性が高いです。ファイルの保存・共有が簡単で、チームでの作業に適しています。
タスクの管理はアナログ?デジタル?
タスク管理をする上でも、今や便利なツールがたくさんありますが、
という方もいらっしゃるかと思います。
アナログ派・デジタル派どちらもメリット・デメリットがありますが、自分が慣れている・管理しやすいかで選ぶと良いでしょう。
アナログ派
アナログ派のタスク管理は、紙に書き出し、対応済みのタスクを消していく、という進め方をしている方も多のではないでしょうか。(1個ずつ消していく感覚、とっても気持ち良いですよね〜!)
- チェックリストに書き出す
- 手帳に記入していく
- 壁掛けカレンダーにタスクや予定を記載する
デジタル派
デジタル派はスマホやパソコンにタスク管理ツールやアプリをインストールして使っている人も多いのではないでしょうか。
たくさんのタスク管理ツールやアプリがあるため、試してみて自分が1番使いやすいツールを選ぶと良いでしょう。
- Googleカレンダー
- Notion
- Time Tree など
デジタル派のメリットは、いつでもどこでもアクセスできることです。
タスクの変更や追加が簡単にでき、アラート機能で忘れずにタスクを実行できます。
また、他のアプリやデバイスと連携することで、より効率的にタスク管理が可能です。
さいごに
いかがでしたか?
今回ご紹介したツールのなかでも、ご自身の仕事やタスクに合わせてぜひ取り入れてみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。